2022-12-22发布于上海
日本过年传统活动
——打年糕
软糯Q弹~
我与打年糕
图片来源于网络
在迎接新年之际,年末会做各种各样的准备,比如大扫除、节日料理、新年装饰等等,这次我想写一写我与打年糕的故事。
新年を迎えるにあたって、年末にはいろいろな準備があります。大掃除やお節料理、新年の飾り準備、などその中でも今回は餅つきについて書きたいと思います。
哪天打年糕?有讲究!
我从小就和家人一起打年糕。打好的年糕在新的一年,除了可以做成镜饼,还可以做成煮年糕等等美味的食物。
私も幼いころから、家族みんなで餅つきをしていました。餅つきで作った餅は年が明けてから、鏡餅のほかにも、お雑煮などでも使われます。
图片来源于网络
打年糕的日子是12月25号到28号左右。29号容易跟“双重苦痛”联系起来,所以大家不约而同地会避开这一天。另外,镜饼之类的新年装饰一般在30号之前就做完了,31号再打年糕也是不吉利的。
餅つきを行う日は12月の25日から28日ごろです。しかし、29日は「二重苦」につながることから避けられる傾向にあります、また鏡餅などの正月飾りは30日までにする風習があるので、餅つきも31日にするのは縁起が悪いとされています。
tips:
“29日”和“二重苦”的日语发音相似
年糕在一天之内难以成形,不够牢固,容易被碰变形
年糕要这样做
供图:俣野由里
为什么在这里写打年糕呢?是因为只有在过年的时候才能吃到祖父母亲手做的“年糕”,这是我最爱吃的食物。
なぜここで餅つきを書いたかというと、私の祖父母の家ではこの年末の餅つきで「としかさ餅」という大好物を食べることができたからです。
供图:俣野由里
它的具体做法是将红薯和年糕捶打充分,最后撒上黄豆粉,是一道九州南部料理。刚做好的年糕比什么都好吃。
サツマイモと餅を練ってつくり、最後にきな粉をかけて食べる九州南部の料理です。出来立てがなによりもおいしいのです。
年糕大赏
图片来源于网络
在日本,打年糕是为了庆祝或是在特别节日之类的值得纪念的日子里,分享喜悦而举行的。从正月的“镜饼”,桃花节的“菱饼”,端午节的“柏饼”等等节日食品中可以发现,年糕的角色非常重要。
日本では餅つきは祝い事や特別な日であるハレの日に、喜びを分かち合うために行われます。お正月は「鏡餅」、桃の節句は「菱餅」端午の節句は「柏餅」など行事食としてもお餅は重要な役割を果たします。
最后,请大家一定要亲自来尝试一番打年糕。
ぜひ、皆さんも餅つきに参加してみてくださいね。
执笔者:俣野由里
编译者:Sxlvia
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